採用後にスタッフ候補生として研修を受けていただきます。必要な要素、すべてのチェック項目が満たされた
場合のみ、実務開始となります。
<チェック項目例>

スタッフ候補生終了後も定例の研修会があり、実務に活かすことが出来る教養を得ることが出来ます。主なものとしては下記のようなものがあります。
(1)マナー研修(社会人として必要なマナーの研修を従業員全員で行います。)
例えば、2011年では下記のような内容を実施しました。
4月:「災害時の対応」3月の震災を受け、地震が起きた時の行動や避難場所を確認
5月:「清掃員の心得と挨拶」HTS清掃員の心得や挨拶の意味も含めて説明、挨拶の仕方や敬語の使い方をレクチャー
6月:「チームワークとコミュニケーション」チームワークとは何?良いコミュニケーションとは?ミーティングの意義も含めて確認
7月:「人事制度について」実力主義をとるHTSには、他にも様々な制度が。どうすればステップアップできるかな?
8月:「携帯マナー」便利な携帯電話だからこそ、気をつけないといけない”見えない相手のこと”

(2)実務研修(清掃を行う上で必要な技術を研修・テストを通じて習得しています。)
ステップアップ方式により、各ステップで実践テストに合格すると次のステップに進めます。高得点で合格すると、指導者(トレーナー)の認定が受けられ、希望者に指導ができます。
採用後の研修も入念に行われます。就業する際に必要な要素、すべてのチェック項目が満たされた場合のみ、研修終了となります。
ステップ(1)拭き掃除~手入れ (雑巾・バイブレッシャーの使用方法)
ステップ(2)掃き掃除~手入れ (ほうき・ちりとり・手入れブラシの使用方法)
ステップ(3)クリーナー~手入れ (掃除機掛け・手入れ)
ステップ(4)モップ作業~手入れ (モップ・手入れ作業)
ステップ(5)赤缶・給湯室清掃 (赤缶回収~給湯室清掃)
ステップ(6)トイレ(洗面台・便器の清掃)

(3)リーダー研修(チームのリーダーとして必要な組織運営に関する研修をしています。)
リーダー以上の役職になったら、月に2回のリーダー研修に参加します。
(ケース学習)こんな時、リーダーはどんな判断・行動をとるの?一人があるケースを会に投げかけます。悩みや・責任を抱えこまずに解決する手段を、同じ立場の者が集まり、「こうしたら成功した」「ああしたら失敗した」、自らの経験や意見を出し合うことで、問題解決能力と自信を培います。
(清掃状況チェック)ある一つの現場を、全員で巡回し、それぞれ自分なりの評価をつけます。評価のつけ方をお互いに照らし合わせることで、清掃完成度の判断基準を一定にすることを目的にしています。また、自分の担当以外の現場を見て自分の現場と比較することで、新たな発見をして自分の現場の改善につなげる効果もあります。